 
                            実在の心霊研究家であるエド&ロレイン・ウォーレン夫妻の体験をもとにした人気ホラーシリーズ「死霊館」。その集大成となる最終章では、夫妻にとって最後の現場調査となった1986年のペンシルベニアでの事件が描かれる。
1986年、ペンシルベニア州。謎めいた「呪いの鏡」をめぐり、不可解な超常現象が次々と発生する。邪悪な存在は、ウォーレン夫妻の愛娘であり結婚を控えたジュディを標的にし、家族の絆を引き裂こうと企む。これまでに科学や宗教の枠を超えて数々の霊的脅威に立ち向かってきた夫妻も、今回の事件はこれまで経験したことのない危険度。彼らを待ち受けるのは、想像を絶する「最後の儀式」と、その裏に潜む驚愕の真実だった。
監督
マイケル・チャベス
製作
ジェームズ・ワン ピーター・サフラン
製作総指揮
マイケル・クリアー ジャドソン・スコット ナタリア・サフラン ジョン・リカード ハンス・リッター デビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック
キャスト
ロレイン・ウォーレン:ベラ・ファーミガ
エド・ウォーレン:パトリック・ウィルソン
ジュディ・ウォーレン:ミア・トムリンソン
トニー・スペラ:ベン・ハーディ
<劇場情報>
TOHO CINEMAS
AEON CINEMA
ユナイテッド・シネマ
年齢制限
PG12
マジでヤバい、震えるやつ来たー!
あのエド&ロレイン・ウォーレン夫妻の実話をもとにしたホラーシリーズ最終章で、もう冒頭から怖すぎて心臓持たないレベル。
制作は『IT/イット』を手掛けるスタジオで『ソウ』シリーズの制作スタッフだから、最恐タッグ感がハンパない。1986年のペンシルベニアで、謎の「呪いの鏡」が原因で超常現象が次々発生、ウォーレン夫妻の愛娘ジュディまで狙われちゃうって、もうマジで現実感あるだけに震える…。
科学でも宗教でも対処できないレベルの悪霊がガンガン襲ってくる中、夫妻が最後の儀式に挑む展開は目が離せない。ホラー好きなら絶対観るべき!でも観たあと一人でトイレ行くの怖くなるかも…。
 
                             
                             
                             
                             
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                        