1983年に公開され、金子正次が自ら脚本と主演を務めた映画『竜二』が、柳楽優弥を主演に迎えて新たによみがえる。監督を務めるのは、『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』などで知られる水田伸生。昭和から平成へと移り変わる時代の新宿・歌舞伎町を舞台に、裏社会で生きてきた男が、愛する人たちとの幸せを求めて葛藤する姿を描く。
物語は昭和59年から平成2年にかけての東京・歌舞伎町で展開する。竜二は、けんかの強さと義理堅さで周囲から一目置かれるヤクザ。舎弟の直とひろしを実の弟のようにかわいがり、血のつながりを超えた絆を大切にしていた。そんな竜二の人生に変化が訪れる。まり子という女性と出会い、やがて息子が誕生したことで、彼はこれまでとは違う生き方を考えるようになる。大切な家族とともに暮らしていくため、竜二は裏社会との関係を断ち、堅気として生きる道を選ぶ。新たに始めた仕事は、酒屋の配達員。慣れない仕事に汗を流しながら家計を支える毎日は、決して余裕のあるものではなかった。それでも、妻と息子のそばで過ごせる平凡な日常こそが、竜二の手に入れたかった幸せだった。しかし、過去の人間関係を完全に断ち切ることは容易ではない。薬物に依存する兄弟分のカズ、そして、かつて苦楽をともにした直やひろしとの再会。自分を必要とする昔の仲間たちへの思いが、竜二の心を再び揺さぶっていく。守るべき妻と息子がいる現在と、簡単には捨てられない裏社会での絆。2つの世界の間で揺れ動く竜二は、果たして自分が選んだ人生を最後まで貫くことができるのか。家族への愛情と過去への未練を抱えながら、不器用に生きるひとりの男の姿を描いた人間ドラマ。
監督
水田伸生
原作
金子正次
脚本
冨岡淳広
キャスト
竜二:柳楽優弥
まり子:川栄李奈
直:萩原利久
ひろし:JUNON
アケミ:田中美里
宮内:RYUKI
白井:千原ジュニア
柴田一馬(カズ):三宅健
新田:伊藤英明
<劇場情報>
TOHO CINEMAS
AEON CINEMA
ユナイテッド・シネマ
年齢制限
PG12
柳楽優弥がヤクザ役って、もう絶対似合うじゃーーーん!!!🤣🔥
しかもこれ、1983年に公開された金子正次主演の名作『竜二』のリメイクなんだって!
昭和の名作を令和に復活させるって、なかなか挑戦的じゃない!?😳✨
今回監督を務めるのは、『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』の水田伸生監督。
え、あのコメディ作品の監督が、こんな渋いヤクザ映画を撮るの!?
その組み合わせ、めちゃくちゃ気になるんだけど!!😂
舞台は昭和59年から平成2年にかけての新宿・歌舞伎町。
柳楽優弥演じる竜二は、腕っぷしが強くて義理人情に厚いヤクザなんだけど、まり子という女性と出会って息子が生まれたことで、裏社会から足を洗うことを決意するの。
そこから酒屋の配達員として働き始めるんだけど……
ヤクザ辞めて、家族のために真面目に働く柳楽優弥とか、もうそれだけで泣ける予感😭
こういう不器用な男の役、柳楽優弥めちゃくちゃうまいじゃん。
強面なのに家族には優しかったり、言葉でうまく伝えられないけど必死に守ろうとしたり。
絶対ハマり役だと思うんよね🥺
でも、せっかく普通の暮らしを手に入れたのに、昔の仲間たちとの再会でまた裏社会に引き戻されそうになるらしい。
いやもう、お願いだからそのまま酒屋さんで働いててーーー!!!😭😭😭
家族を守りたい気持ちも本物だし、昔から一緒に生きてきた仲間を見捨てられない気持ちも本物。
どっちも大切だからこそ、簡単に割り切れないんだろうな……。
しかも昭和から平成へと移り変わる歌舞伎町の雰囲気も楽しみ!
今の新宿とはまた違う、ちょっと荒っぽくて人間くさい街並みがどう再現されるのかも気になる✨
そして何より、柳楽優弥のあの目力!!
絶対、目だけでいろんな感情を語ってくるやつじゃん😭🔥
1983年版を知っている人は新しい『竜二』との違いを楽しめそうだし、私みたいに柳楽優弥目当てで気になっている人にも刺さりそう!
単なるヤクザ映画じゃなくて、家族のために人生を変えようとする男の物語。
柳楽優弥が演じる不器用すぎる男の生き様、これはスクリーンで見届けたいーーー!!🥺💖