映画 HAWKS SP!RIT 273日の記憶 2025.12.26公開

プロ野球球団・福岡ソフトバンクホークスのドキュメンタリー第3弾。パ・リーグ連覇、そして日本一の頂を目指した2025年シーズンのホークスの戦いを追った。

2025年、ホークスは2年連続、球団通算21度目となるパ・リーグ優勝を果たした。しかしその道のりは平坦ではなく、本拠地での開幕3連敗や12年ぶりの単独最下位への転落など、シーズン序盤は苦境の連続だった。選手の離脱も相次ぎ、小久保裕紀監督が「異常事態」と口にした2025年シーズンは、「決断」の連続だった。どん底から這い上がるために、監督・選手が貫いた「信念」とは何だったのか。常にチームの傍でその戦いを見つめてきた密着カメラだからこそ捉えられた映像の数々によって、273日間の激闘の裏側を明らかにする。

ナレーション
与田祐希

主題歌
SixTONES

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<劇場情報>
TOHO CINEMAS
AEON CINEMA
ユナイテッド・シネマ


ホークスガチヲタの私が通りますよっと。
推しは選手会長・周東佑京!足の速い男がすっき!

この映画のためにムビチケもすでにそろえてて、
正直、準備万端すぎる!
予告編を観ただけで、もう泣きそうになったし。。。

今年のホークスって、ほんとドラマチックすぎたと思わない?
開幕直後はまさかの最下位で、
正直「今年どうなるん?」って空気だったのに、
そこからリーグ優勝、日本一まで一気に駆け上がる展開。

あの結果の裏にあった、
選手たちの努力とか、葛藤とか、踏ん張りどころとか、
そういう“バックステージ”を垣間見れるのが、この映画の一番アツいところだと思う。

勝ってる時だけじゃなくて、
どん底から這い上がる過程を知ってるからこそ、
この273日は重いし、尊い。

来シーズンに向けて、
気持ちをもう一段階アゲてくれる映画になる予感しかしない。
ホークスファンなら、観ない理由なくない?