
1928年に公開されたウォルト・ディズニーの短編アニメ「蒸気船ウィリー」が、2024年にパブリックドメイン化。それを機に、作品に登場したミッキーマウスが、無邪気な笑顔の裏に狂気を秘めた殺人鬼として甦る。アトラクションのように仕掛けられた恐怖のゲームが、逃げ場のない惨劇を呼ぶサバイバルスリラー。
21歳の誕生日を迎えたアレックスは、アルバイト先のアミューズメント施設で店長に頼まれ、夜遅くまで残業することに。人気のない店内で不気味な影を目撃し、不安を募らせるが、旧友たちが彼女のためにサプライズパーティを企画していたと知り、胸をなでおろす。しかし、楽しい時間も束の間、異様な存在が忍び寄り、狂気に満ちたゲームを繰り広げながら、一人また一人と無慈悲に襲い始める。
監督
ジェイミー・ベイリー
製作
ジェイミー・ベイリー サイモン・フィリップス
脚本
サイモン・フィリップス
キャスト
アレックス:ソフィー・マッキントッシュ
レベッカ:マッケンジー・ミルズ
店長マイク:サイモン・フィリップス
マーカス:カラム・シウィック
<劇場情報>
AEON CINEMA
ユナイテッド・シネマ
年齢制限
R15+
全然かわいくないミッキー爆誕!!いや、これ本当にあのミッキー??ってレベルで狂気じみてるんだけど。ホラー映画って聞いたけど、予告編の時点で血しぶきブシャーで、B級感全開すぎん?絶対やばいやつやろ(笑)。だけどなぜか怖いもの見たさで観に行きたくなるの何??しかもミニーまで一緒に暴れてるっぽいし、地獄の殺人カップルってこと?もはや正気のネズミじゃない、著作権切れとはいえ、ディ〇ニーが見たらめちゃ怒られるんじゃない?これはもう、劇場でしっかり確認しに行くしかなーい!