ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット
DCのスーパーヒーローたちが初めて手を組み、地球を未知の脅威から守るアクション・エンターテインメント『ジャスティス・リーグ』。アメコミファンが待ち望んだザック・スナイダー版がついに公開!
劇場版では描かれなかったヒーローたちの内面、仲間や家族との絆、そして成長が明かされます。新たな悪役、ダークサイドがスーパーヴィラン・ステッペンウルフを操り登場。また、デスストローク、マーシャン・マンハンター、グリーン・ランタン、ブラックスーツのスーパーマンなど、多彩なキャラクターも勢揃い!さらに、ベン・アフレック演じるバットマンとジャレッド・レトのジョーカーが初めて対峙する場面も見どころです。
映像美、アクションシーン、ストーリーテリングの全てが規格外のクオリティ。監督ザック・スナイダーが真に描きたかった世界観が、あなたの期待を超えることでしょう。
全てが予想を超える、圧巻の『ジャスティス・リーグ』。ぜひご期待ください!
あらすじ
スーパーマンの犠牲を決して無駄にしないと誓ったブルース・ウェインは、ダイアナ・プリンスと共に、世界を脅威から守るための超人チームを結成します。集まった仲間たちは、いずれも複雑な過去を抱えた一筋縄ではいかないヒーローたちです。
監督
ザック・スナイダー
出演
ブルース・ウェイン/バットマン:ベン・アフレック
クラーク・ケント/スーパーマン:ヘンリー・カヴィル
ロイス・レイン:エイミー・アダムス
ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン:ガル・ガドット
ビクター・ストーン/サイボーグ:レイ・フィッシャー
アーサー・カリー/アクアマン:ジェイソン・モモア
バリー・アレン/フラッシュ:エズラ・ミラー
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U-NEXT
そもそもザックスナイダーカットって何?映画「ジャスティス・リーグ」の監督ザック・スナイダーが手掛けたオリジナルバージョンのことだよ。元々、スナイダーはこの映画を監督してたけど、撮影途中で私的な理由から降板し、後に別の監督(ジョス・ウェドン)が引き継いで編集した経緯があるの。ファンの間ではスナイダー版のリリースを求める声が高まったから、約4時間の長尺版として製作された特別なバージョンなんだよ〜。
映画の感想は、絶対言っちゃダメだけど、DC映画版アベンジャーズ(笑)。正直、DC映画にはあまり馴染みがなくて、ビクターのこと知らなかったごめんね。。。でも、キャラクターたちの背景が深いから、観てるうちにハマっていったし、過去作も勉強しようと思ったよ!
なかでもワンダーウーマンが一番好き〜!美人で強いし、無敵じゃん!てか、5000歳なのね!あと、最後にジョーカーもちらっと出るんだけど、あのシーンはちょっとドキドキしたよね。
キャラクターみんなそれぞれの過去を抱えてて、ヒーローたちの絆が感じられるのが良かったな〜。映像ももちろんすごかったし、めーっちゃ見応えあったよ!おすすめ映画ですっ!