24歳という若さでこの世を去った遠藤和(のどか)さんが、自らの人生と家族への思いを亡くなる10日前まで書き残した手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」を、川口春奈主演で映画化したラブストーリー。
青森県で暮らす和と将一。意見がぶつかることもありながら、2人は互いを大切に思い、何気ない毎日をともに過ごしていた。しかし、そんな日常を大きく変える出来事が訪れる。和が医師から告げられたのは、ステージ4の大腸がんという厳しい現実だった。限りある時間のなかでも、和のそばに寄り添い続ける将一。彼はこれから先も和を大切にすると心に決め、2人はともに未来と向き合っていく。そして和が強く願ったのは、愛する将一との間に子どもを授かり、その命に出会うことだった。しかし、その願いをかなえるためには、自らの命をつなぐために続けている抗がん剤治療を中断しなければならない。自分自身の命と、新たに生まれてくるかもしれない命。あまりにも大きな決断を前にしながらも、和と将一は自分たちなりの答えを探していく。実際に残された手記をもとに、限られた時間を懸命に生きた女性と、彼女を愛し支え続けた家族の日々を描く。
監督
山戸結希
原作
遠藤和
脚本
樋口幸之助 山戸結希 藤野眞功
キャスト
遠藤和:川口春奈
遠藤将一:高杉真宙
櫛引遥:松本穂香
櫛引結花:中島瑠菜
澤夏子:清水くるみ
木本文太:笠原秀幸
磯田茂:豊本明長
佐野拓海:一ノ瀬颯
内藤静香:星野真里
飯島ひかり:森田望智
櫛引慎吾:デビット伊東
櫛引美智子:小林聡美
<劇場情報>
TOHO CINEMAS
AEON CINEMA
ユナイテッド・シネマ
これ、あらすじ読んだだけでもう無理なんだけど……😭
24歳という若さで亡くなった遠藤和(のどか)さんが、亡くなる10日前まで書き続けていた実際の手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」が原作。
24歳って若すぎるよ……。
川口春奈が演じる和は、青森で将一と一緒に暮らしていたある日、ステージ4の大腸がんを宣告される。
それだけでも受け止めきれないのに、和が願ったのは、愛する将一との子どもに会うこと。
でも妊娠を望むなら、自分の命をつなぐための抗がん剤治療を止めなきゃいけないって……
そんな選択、重すぎるよ😭
しかもこれがフィクションじゃなくて、実際に生きた女性が残した言葉をもとにしていると思うと、余計にくる。
タイトルの『ママがもうこの世界にいなくても』も、事情を知ってから見るともうそれだけで泣きそう🥺
亡くなる直前まで和さんが何を思って、何を家族に残そうとしていたのか。
「生きたい」という気持ちと、「子どもに会いたい」という願い、その両方が本物だからこそ、簡単にどちらが正しいなんて言えないよね。
川口春奈のお芝居でこの人生を観るのも絶対しんどいだろうな……😭
たぶんこれは、ただ“泣ける映画”として観るというより、24歳の女性が限られた時間の中で何を選び、どう生きたのかをちゃんと見届けたい作品。
ハンカチじゃ足りない気がするので、ティッシュ持って映画館行きます😭