開戦前夜 2026.7.31公開

猪瀬直樹のノンフィクション『昭和16年夏の敗戦』を原案に、日本に実在した「総力戦研究所」の知られざる歴史を描くヒューマンドラマ。2025年に放送されたNHKスペシャル「シミュレーション 昭和16年夏の敗戦」に約40分の新規映像を加えた完全版として劇場公開される。

1941年4月、太平洋戦争開戦の約8か月前。政府は官僚や軍人、民間企業から優秀な若者たちを集め、首相直属の機関「総力戦研究所」に招集する。彼らに課せられたのは、仮想の内閣を組織し、日本とアメリカが戦争へ突入した場合の未来を徹底的に分析するという極秘任務だった。膨大な機密資料をもとに議論を重ねた末、宇治田たちは「日本は敗北する」という衝撃の結論へたどり着く。しかし、その現実的な分析は時代の空気に押し流され、誰にも受け入れられることはなかった。戦争を防ぐ可能性が存在したのか――。史実に基づきながら、歴史の分岐点に立たされた若きエリートたちの葛藤と決断を描く重厚なドラマとなっている。

監督
石井裕也

原案
猪瀬直樹

脚本
石井裕也

キャスト
宇治田洋一:池松壮亮
樺島茂雄:仲野太賀
村井和正:岩田剛典
高城源一:中村蒼
峯岸草一:三浦貴大
宇治田小百合:二階堂ふみ
宇治田英二:杉田雷麟
近衛文麿:北村有起哉
鈴木貞一:嶋田久作
武藤章:中野英雄
宇治田一郎:渡辺いっけい
井川忠雄:別所哲也
昭和天皇:松田龍平
木戸幸一:奥田瑛二
板倉大道:國村隼
瀬古明:佐藤隆太
西村良穂:江口洋介
東條英機:佐藤浩市
宮本達夫:笠原秀幸

公式サイトへ>>

<劇場情報>
TOHO CINEMAS
AEON CINEMA
ユナイテッド・シネマ


これ予告だけでもめちゃくちゃ考えさせられそうな作品なんだけど…🥺

実話をもとにした作品ってだけでも気になるのに、「もしあの時、日本が戦争を回避できていたら?」っていうテーマが重すぎる…。

しかも公開前から、モデルになった人物の子孫とのトラブルがニュースになってて、作品そのもの以外でも話題になってるんだよね💦

いろんな意見があると思うけど、それだけ歴史を描くことの難しさも感じる作品なのかも。

そして個人的にうれしいのが、NHK大河『豊臣兄弟!』コンビが共演してること!!🥹✨

大河を見てる人なら「おっ!」ってなるキャストだから、その掛け合いにも期待しちゃう💖

派手な戦争アクションというより、開戦前に「何が起きていたのか」「なぜ止められなかったのか」を描く作品だから、観終わったあともいろいろ考えちゃいそう…。

夏のエンタメ映画とはまた違う、歴史好きや社会派ドラマが好きな人にはかなり気になる一本です🎥✨