「ドライブ・マイ・カー」「悪は存在しない」の濱口竜介監督が手がけるヒューマンドラマ。フランス・パリを舞台に、偶然の出会いによって心を通わせていく2人の女性の物語を描く。
物語の主人公は、パリ郊外にある介護施設「自由の庭」の施設長マリー=ルー・フォンテーヌ。利用者一人ひとりに寄り添うケアを理想としているが、慢性的な人手不足や職員との価値観の違いに苦悩していた。そんなある日、彼女は日本人の舞台演出家・森崎真理と出会う。病と向き合いながら創作活動を続ける真理の姿に心を動かされたマリー=ルーは、名前の響きに不思議な共通点を持つことをきっかけに、彼女との交流を深めていく。やがて真理の病状は悪化し、突然体調を崩してしまう。しかし、その出来事をきっかけに2人はさらに深く理解し合い、それぞれが抱える悩みや生き方について向き合いながら、特別な絆を育んでいく。
監督
濱口竜介
原作
宮野真生子 磯野真穂
脚本
濱口竜介 ルディムナ玲亜
キャスト
マリー=ルー・フォンテーヌ:ビルジニー・エフィラ
森崎真理:岡本多緒
清宮吾朗:長塚京三
窪寺智樹:黒崎煌代
<劇場情報>
TOHO CINEMAS
AEON CINEMA
ユナイテッド・シネマ
これ絶対派手じゃないのに心に残るやつじゃん…😭💐
まず濱口竜介監督作品って聞いた時点で、
「どうせまた観終わったあと何日も引きずるんでしょ?」って思ってる🥺✨
しかも舞台がパリとかオシャレすぎるのに、
描いてるのは“生きること”とか“誰かとつながること”みたいな、めちゃくちゃ普遍的なテーマなんよね💭
介護施設で働くマリー=ルーと、病気と向き合いながら創作を続ける真理。
全然違う人生を歩んできた2人が、偶然出会って少しずつ心を通わせていくとかもうエモすぎる😭
タイトルの『急に具合が悪くなる』もさ、
なんかドキッとするよね…。
誰だって明日どうなるかわからないし、
だからこそ今誰といるか、どう生きるかって大事なんだなって考えさせられそう🥲
正直、泣かせようとしてくる映画というより、
気づいたら涙出てるタイプの作品な気がする✨
あと濱口監督作品って会話の空気感がリアルすぎて、
ただ話してるだけなのに目が離せなくなるのすごいんよね🫠
『急に具合が悪くなる』、
これは大号泣というより“静かに心を揺さぶられる系”。
映画館出たあと、ちょっと大切な人に連絡したくなるような作品になりそうです📱💖