
モータースポーツの最高峰「F1(R)」の世界に飛び込むドライバーたちの挑戦を、ブラッド・ピット主演で描く迫力満点のエンタメ超大作!メガホンを取るのは『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督、プロデューサーにはジェリー・ブラッカイマー、さらに脚本にはアーレン・クルーガーが名を連ねるなど、ヒットメーカーたちが再集結。撮影はF1(R)の全面協力のもと、実際のグランプリ開催中のコースで行われ、臨場感はまさに本物。現役のF1(R)王者、ルイス・ハミルトンも制作陣に名を連ねている。
物語の主人公は、かつて世界を熱狂させた伝説のF1(R)ドライバー、ソニー。落ちぶれたチーム「エイペックス」を率いる元チームメイトのルーベンの説得を受け、引退していたソニーはサーキットに舞い戻ることを決意する。予想を超えた破天荒さで周囲を振り回すソニーに、若きチームドライバーのジョシュアやスタッフは振り回され衝突も絶えない。しかし、その型破りな走りとずば抜けた技術はやがて仲間の心を動かし、低迷していたチームを再び光の当たる舞台へと導いていく。
再起をかけた男とチームの、命を削る熱いレースが今、幕を開ける!
監督
ジョセフ・コシンスキー
製作
ジェリー・ブラッカイマー ジョセフ・コシンスキー ルイス・ハミルトン ブラッド・ピット ジェレミー・クライナー デデ・ガードナー チャド・オマン
製作総指揮
ダニエル・ルピ
キャスト
ソニー・ヘイズ:ブラッド・ピット
ジョシュア・ピアス:ダムソン・イドリス
ケイト・マッケンナ:ケリー・コンドン
ルーベン・セルバンテス:ハビエル・バルデム
ピーター・バニング:トビアス・メンジーズ
キャスパー・スモリンスキー:キム・ボドゥニア
バーナデット:サラ・ナイルズ
リコ:ジョセフ・バルデラマ
ヒュー:ウィル・メリック
キャッシュマン:サムソン・ケイオ
ドッジ:アブダル・サリス
ジョディ:キャリー・クック
チップ:シェー・ウィガム
<劇場情報>
TOHO CINEMAS
AEON CINEMA
ユナイテッド・シネマ
これさモノホンのF1が全面協力してるから、撮影もマジのサーキットで、本物のGP開催中にやってるらしくて制作陣まじで正気じゃない(笑)。
でもさすがにブラピがF1マシンをレース並みにガチ運転したら命いくつあっても足りんから、実際は特殊なカスタムマシンに乗ってるんだって~さすがにね~(笑)
映画用のレーシングカーを作って、それをプロのF1関係者がサポートして、カメラ仕込んで、リアルなスピードと臨場感だけ全部ブラピに乗せてる感じ!
要するに「演技はブラピ、走りはF1現役プロ、コースはホンモノ」
っていう、贅沢過ぎる合わせ技で爆誕してんのヤバすぎじゃない!?
撮影監督もF1のオンボードカメラのノウハウをがっつり使ってて、観てるだけでシートベルト欲しくなるスピード感。これさ、絶対4DXとかでみたら臨場感やばそ~!
とにかく!6月27日、全力で心臓掴まれる準備しとこ!
劇場でエンジン音浴びてきて!